株式会社立飛ホールディングス（代表取締役社長：村山 正道）は、令和6年12月8日（日）に、TACHIKAWA STAGE GARDENにて「スペシャル・コンサート「歓喜の歌」（第9より第4楽章）を開催いたします。
　本コンサートは、立飛グループが創立100周年を迎える節目に、地域の皆様への感謝の気持ちを込めた、唯一のオリジナル・クラシック音楽コンサートです。豪華な演奏陣を迎え、皆様に心に残るひとときをお届けいたします。
　演奏を手掛けるのは、コメンテイターとしても知られる実力派ヴァイオリニストの木嶋真優氏、記念事業ではお馴染みのクラリネット奏者の武田忠善氏、そしてピアニストの久元祐子氏といった、国内外で高い評価を受けているアーティストたちです。また、年末の風物詩であるベートーヴェンの「歓喜の歌」では、市民による特別合唱団と国立音楽大学の特別合唱団が共演し、今をときめく4名の実力派歌手とともに壮大な歌声を響かせます。指揮は、メディアでの登場も多い巨匠 大友直人氏が務め、日本を代表するオーケストラのひとつである東京フィルハーモニー交響楽団がバックを飾ります。
　本コンサートは、地域の皆様に音楽を通じて感謝の気持ちをお伝えし、どなたでも楽しめる特別なひとときをお贈りいたします。チケットはお求めやすい価格に設定し、より多くの方にご参加いただけるコンサートとなっております。ぜひお気軽にお越しください。

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