立飛グループ経営理念 不動産事業を中核に、従業員の幸せを通じて社会貢献する。 立飛グループ行動規範 本行動規範は、立飛グループの全役職員が経営理念の達成に向けて行う行動の拠り所となる基準である。 ■ 法令の遵守と企業倫理の尊重 関係法令や社会的規範、会社の規程を遵守し、道義にもとるような行為や社会的信用を失墜させる行為は行わず、公私のけじめを明確にし、公正、透明かつ自由な競争に基づく事業活動を行う。 会計処理及び財務報告等の業務を適正に遂行し、不正な会計処理等を決して行わない。 反社会的勢力に対してはいかなる場合においても一切の関係を遮断し、反社会的勢力排除のための取組みを行う。 ■ 顧客、取引先との関係 真の顧客のニーズに対応することで顧客の信頼を得る。 公正な取引・協力関係の下に、取引先との信頼関係を築き、相互の発展を図る。 ■ 社会との共生と調和 地域の発展と社会に貢献する活動を通じ、地域社会との共生をめざす。 環境問題へ自主的、積極的に対応する。 政治･行政と健全かつ透明な関係を保つ。 正確な情報を適時適切に開示する。 ■ 良好な職場環境の維持 人権の大切さを理解し尊重し、人種、信仰、思想、性別、年齢、社会的身分、身体的･精神的障害等を理由とする差別や不当な扱いは決して行わない。 個人の能力、活力を発揮できる風通しの良い職場環境を維持するとともに、安全・衛生・防災に関する法令及び社内規程を遵守し、常に職場の安全の確保につとめる。 自社の秘密情報、個人等の情報を適正に管理する。
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